1日から6日まで、長崎県・東彼杵町総合会館文化ホール 佐賀県・武雄市文化会館 福岡県・ミリカローデン那珂川 同じく福岡県・うきは市民ホールとまわって参りました。今回は、前半2ステージは歌綴り「草笛」、そして1日のオフ日を挟んで後半2ステージは歌綴り「轍」というように違う構成でしたので、オフ日の夕方に宿泊先から徒歩20分位の音楽スタジオを借り、アップライトピアノの部屋で翌日の練習をしたのでありました。 練習を終えて一安心してから、ふと、「この前浮上した課題もある事だし、、念のため明日も午前中1時間だけレンタルしておこうかなぁ」と思い立ち、翌日の本番前の予約をしてホテルに戻りました。 連日、「居酒屋さん」、「ラーメン屋さん」というように場所を変えながらの飲み会に しっかりきっちり 参加していた足立。 そのオフ日の夜の打ち上げは、小椋さんのお知り合いの関係の隠れ家的雰囲気のダイニングバーの素敵なお店で、小椋さんとスタッフさんのみでのお食事会でしたが、小椋さんのお気遣いで私もご一緒したのでありました。 美味しい焼酎を頂きながらの心地よい時間に、「ふ〜っ」と肩の力が抜けていくような気持ちでした。少なくとも前半は。。 ![]() 世の中そんなに甘くはありませんでした。 突如、小椋さんが、『明日のオープニングは、「君が旅に出ると言った時には」の君の弾き語りから始めるのはどうか』とおっしゃったのです。 理由は、毎ステージ同じ構成ではなく、出来るだけ変化をつけたい・お客様の意表をつきたい・そして、現在のコンサートの構成では、小椋さんご自身の作詞でない歌も歌われているのですが、「君が旅に〜」という歌も、小椋さん作詞ではありませんので、流れ的にも不自然ではないとの事。 う〜ん、う〜ん 小椋さんのコンサートの大切なオープニングで、いくら小椋さんご本人のご提案とはいえそんな事許されるだろうか。。小椋さんは、(おそらく他の現場ではありえないのではないかと思うのですが)実験的な事を含めて様々な機会を与えて下さる方なのです。 当然ですが、非常に悩み、のんきに飲んでいたお酒も味が分からなくなるような始末の私でしたが、スタジオを1時間借りた事を思い出し、とても図々しい事でしょうが、やらせて頂く事に。 もちろんフルコーラス歌うわけではなく、曲の途中で小椋さんご登場という流れです。 翌日、スタジオでは、別の曲を練習するつもりだったのですが、弾き語りの練習に終わりました。 たまたまスタジオを予約しておいて本当に良かった ![]() 本番では、緊張の余りマイクの頭を左に向けておくのを忘れ、首がつりそうな状態に 比較的、ピアノの低音部を多く使う曲なので、マイクを左に向けておかないと口元が離れてしまうのです。 手先はどんどん左に向かっていき体も左に傾いていっても、マイクはついてくるはずもなく。。 結果、首を精一杯右に伸ばした不自然な体勢で歌うことになりましたが、なんとか終える事が出来ました。 その翌日も同じパターンでの本番。 綺麗な曲なのですが非常に静かなオープニング。。 成立していたのかどうか、正直不安ではありますが、こんな経験はなかなか出来ませんので、やらせて頂けて良かったと思っています。 それにしても、いつ、何が起こるか分からないものです |
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すごいじゃないですかー! |
いーだっち 2008/10/09 01:43 |
いーだっち コメントを有難うございます! |
足立紫帆 2008/10/09 18:12 |
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